2011年度 物部フィールドワーク特集!後編 | office_hiroko

office_hiroko

 和光大学A棟816号室を根城にさまざまな活動を展開する山本ひろ子研究室。学内のはみ出し者、山伏、学外から勉強しにきた外人と様々な人種で構成され、いまや一種のアジール(聖域)と化している。毎週一回のゼミの後、夜会と称して山本先生を囲んだ懇談会を開催しており、そこに連れ込まれていつの間にか一員となった者も数多い。ゼミとは別に、有志による勉強会も随時開いている。また学外の学びの場である成城寺小屋講座にも主体的にゼミのメンバーは関わっている。長野県蓼科の山荘や、高知県物部町の「和光大学ものべ荘」、そして鶴川の「岡上ハウス」などの拠点を持ち、日々勉強に邁進する。本HPはそんな山本研の活動の一端を発信すべく2011年5月にリニューアルした。
  • 2011.09.12 Monday
  • -

2011年度 物部フィールドワーク特集!後編


授業「フィールドワークの実践1」は、自主運営の小屋「和光大学ものべ荘」を拠点とする狹租瓩療攤粥κ部フィールドワークです。今年は、「あれをやりたい」「これだけは外せない」といった学生達の希望を最大限実現するため、「グリンツーリズム・いざなぎ流体験組」と「食文化探訪組」に分けて、組ごとに実習をしました。物部FW特集・後編では「食文化探訪組」のフィールドワークを紹介します。〔山本ひろ子〕 


 今回の物部フィールドワークは、グリーンツーリズム組と食文化探訪組に分かれて行動した。
 私は食文化探訪組に参加したが、最も印象に残っているのは宗石さんのお宅、また周辺の山でのフィールドワークと実習である。例年物部ではお世話になっている佐竹美保さんも同行してくださった。薬草・野草がふんだんに採集出来る新緑の季節ではなかったけれど、物部の食文化の魅力を存分に味わえた体験だった。以下にそのあらましをレポートします。


続きを読む >>



世間一般ではどうかわからないのだが、少なくとも私にとってドライヴというのは楽しめた行為ではない。ある地点からある地点まで移動するための、必要にせまられてつきあう時間になりがちだ。乾いた感覚をもっている私なのだが、それを揺るがされる強烈な体験を物部で味わった。

続きを読む >>


物部フィールドワーク特集!前編はこちら。


Comments
YOUR COMMENTS:
    

COLUMN
これまでの記事

山本ひろ子先生のプロフィール 山本ひろ子
日本宗教思想史専攻。70年代に生まれた「寺小屋教室」にて、原典購読を中心とした活動を続ける。
山本ひろ子研究室とは? 山本ひろ子
和光大学A棟816号室を根城にさまざまな活動を展開する山本ひろ子研究室。
先生の著作紹介 山本ひろ子
山本ひろ子先生の著作をご紹介します。

new entries

archives

categories



Copyright (c) 2000-2011 Hiroko Yamamoto All Rights Reserved.