山本ひろ子先生のプロフィール | office_hiroko

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 和光大学A棟816号室を根城にさまざまな活動を展開する山本ひろ子研究室。学内のはみ出し者、山伏、学外から勉強しにきた外人と様々な人種で構成され、いまや一種のアジール(聖域)と化している。毎週一回のゼミの後、夜会と称して山本先生を囲んだ懇談会を開催しており、そこに連れ込まれていつの間にか一員となった者も数多い。ゼミとは別に、有志による勉強会も随時開いている。また学外の学びの場である成城寺小屋講座にも主体的にゼミのメンバーは関わっている。長野県蓼科の山荘や、高知県物部町の「和光大学ものべ荘」、そして鶴川の「岡上ハウス」などの拠点を持ち、日々勉強に邁進する。本HPはそんな山本研の活動の一端を発信すべく2011年5月にリニューアルした。

山本ひろ子先生のプロフィール

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自己紹介
 和光大学表現学部総合文化学科教授。かつて私が学んだ私塾「寺小屋教室」の精神を汲み、2007年に研究室OBが立ち上げた「成城寺小屋講座」のただ1人の専任講師でもある。専門はないけれど、強いてあげれば日本思想・文化史。担当する授業は、祭見学などフィールドワークが不可欠で、外に出掛けることにかけては学科一番。しかしひねくれ者なので祭の現場に立ちながら、形而上学を志向。「硬派」を自認しており、「こわい」と言われるとなぜか嬉しく……。研究室はアジール、いや魔窟と化し、面妖・偏屈な人物が出入りするほか、藁蛇や御幣などがわがもの顔で居座る。ですがご油断めされるな。この部屋は、思考と勉学を手放しておりませぬよ。


私の一冊=『中世神話』岩波書店
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 「中世」の神話だって? 変だなあ。「神話」って古代の神々の事跡やこの世のなりたちを語ったものじゃないの?
 そうです。たしかに。ところが中世びとは、記紀神話を素材にしながらも豊かで大胆な構想力で新しい神話世界を立ちあがらせました。古代とは趣を異にした、神々への眼差しと哲学的欲求によって……。
 日本の神話といえば記紀神話しか思いつかない、君に捧げる一冊。




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  • 2014/02/01 9:56 PM
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山本ひろ子先生のプロフィール 山本ひろ子
日本宗教思想史専攻。70年代に生まれた「寺小屋教室」にて、原典購読を中心とした活動を続ける。
山本ひろ子研究室とは? 山本ひろ子
和光大学A棟816号室を根城にさまざまな活動を展開する山本ひろ子研究室。
先生の著作紹介 山本ひろ子
山本ひろ子先生の著作をご紹介します。

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